GⅢ小倉記念 過去データと2023年展望

中央競馬重賞コラム

こんにちは。2023年中央競馬年間回収率145%を達成し、6年連続回収率100%超えのおかまです。

この記事では小倉記念過去10年のデータを用いてレースの特徴を解説していきます。

この記事を読んで

  • とりあえず競馬の予想をやってみたい
  • 競馬のレースをより楽しみたい

こんな人が増えてくれたらいいなーと思いまとめてみました。

長年競馬をやってきた中での現時点でのおかまの予想のとっかかりになるものです。よかったら参考にしてみてください。

小倉記念 コース特徴

4コーナー奥のポケットからのスタートで、1コーナーまでの距離は約470メートル。距離が長く先手争いに内外の有利はほぼなく、激しい先手争いが繰り広げられることで前半のペースは速くなりやすい。1コーナーが上り坂のためここでペースが緩み、一息入りやすいコースといえる。また最後の直線距離は293mと非常に短いため後方一気の競馬は厳しく先行有利のコースといえる。

傾向

①脚質

コースとしての特徴を抑えるため小倉記念に限らず同舞台での脚質別傾向を見てみましょう。コースの特徴通り先行馬が勝利数&勝率ともにトップ。小倉記念に当てはめる場合、以下傾向はより顕著となり逃げ馬がそのままというよりは先行し好位置から差してくる先行馬が好成績を残しやすいといえます。

②人気別成績

ハンデ戦ということもあり1人気の信頼度は高くない傾向

③ハンデ別成績

意外な傾向だが52kg以下は成績が良くないんですね。

55kgのハンデも成績を落とし、57kg以上で成績が上がる傾向に

種牡馬ピックアップ

ディープインパクト産駒が抜群の成績。トニービン血統のハーツクライ、ルーラーシップも信頼に値できる血統といえるでしょう。ハービンジャー産駒は1頭も勝ち馬を輩出していない。

データ上の消し該当

①前走中京記念組は10年間で3着内馬なし

②父ロベルト系は10年間で3着内1頭、連対なし。

ロベルト系って??

主なロベルト系

  • エピファネイア
  • モーリス
  • シンボリクリスエス
  • スクリーンヒーロー

小倉記念 出走馬 データ分析

出走馬一覧は下に示す通り。前述した評価-馬をオレンジ、+馬を緑で示す

道中3番手以内で競馬をした馬は16頭中4頭。コース特徴と合わせ展開的にも先行馬が恵まれそう。

血統的に面白い大穴はカテドラルとスカーフェイス

カテドラル:後方馬ながら昨年4着。近2走はダートで大敗してますが本コースにおいては参考外。3走前は重賞小倉大賞典で4コーナー付近から捲っていき2着。先行手薄でスローになった際まくり上げていけば届く脚あり。トップハンデもデータ上は問題なし。現状7人気

スカーフェイス:3走前OP大阪城Sで1着。道中7番手で競馬をしており好位からの差し切り。2走前鳴尾記念では8着もタイム差は0.4で時計的には通用。後方馬が多いのである程度いい位置につけられれば一撃あってもおかしくはない。

昨年の覇者マリアエレーナは今年も人気だがデータ上嫌う要素はない。

まとめ

以上が過去10年でみられる傾向と特徴でした。

おかまが初心者さんなら、予想のとっかかりとしてこういう情報があればいいなというのをまとめました。

自身で予想してみるだけで競馬のレースの見方が変わります。陣営の戦略、血統から見えてくる適正など競馬は突き詰めれば非常に奥深い。まずは「こういう展開になるだろうな」という予想をしてみるだけで競馬が何倍も楽しくなるはず。

中級者はほかにも前走のレース比較、過去5走のテンのタイム分析、母父の血統分析、当日の馬場傾向把握、調教の分析など挑戦してみてもいいかもしれません

少しでも参考になったら幸いです。

みんなで競馬を楽しみましょう!そんな感じ

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